Substack番付の“常連”が見えるサイトを作りました
再起動ラボ #15|コンテスト応募をきっかけに、自分が集計や可視化をやはり好きなのだと再確認しました
毎日見ているSubstack番付。
気づけばぼくは、
そのデータを毎日保存していました。
最初は完全に自分用です。
でも、1か月分くらいたまったところで、
面白いことに気づきました。
「単発で強い記事」ではなく、
「何度も番付に載る人」が見えてきたんです。
その積み上がりを見たくて、
今回「Substack番付 つみあげウォッチ」を作りました。
今回は、
むなかた総理の「お悩み解決サイト選手権」への応募作品として作りました。
最初の案が外れたからこそ、これができました
今回、
最初からこれを作ろうと思っていたわけではありません。
別のWeb向けツール案を途中まで作っていたのですが、
コンテスト対象とは少しずれていました。
そこで考え直したときに思い出したのが、
ぼくが毎日ためていたSubstack番付のローカルデータです。
誰がどれくらい番付に載っているか。
どれくらい上位を取っているか。
そういう集計を、
もともと自分のために見ていました。
だったらこれを、
Webサイトの形にしたら面白いかもしれない。
そう思って、
今回の作品に切り替えました。
毎日見ているだけでは、見えないものがありました
Substack番付は、
記事を主役にした設計です。
そのコンセプトはぼくもすごく好きですし、
実際かなり助けられてきました。
でも、
データがたまってくると、
別の見え方もしたくなりました。
「誰が継続して結果を出しているのか」です。
毎日見ていると気づきません。
でも47日分を並べると、
「この人、ほぼ毎週いるな」
みたいな発行元が見えてきます。
単発で強い記事だけではなく、
何度も番付に現れる人。
静かに積み上がっている人。
そういう存在が見えてくるのが、
かなり面白かったです。
このサイトは、
その「積み上がり」を見やすくした非公式スタッツサイトです。
この記事執筆段階で、
2026年5月7日から6月22日までの47日分、
1410件の記事、
202件の発行元を集計しています。
毎朝、8:05ごろに自動集計を行います。
読む人にも、書く人にも意味があると思いました
読む人にとっては、
継続して良い記事を出している書き手を見つけやすくなります。
書く人にとっては、
自分が通算でどんな位置にいるのかを見やすくなります。
いわば、
「ランキングのランキング」です。
少し変な作りです。
でも、
その変さが今回の面白さでもあります。
登場日数が多いのか。
平均順位が高いのか。
短期で伸びているのか。
長く安定しているのか。
そういう違いが見えるだけでも、
ただ順位を眺めるのとは違う発見があります。
作っていて、自分の得意分野を思い出しました
今回ぼくがいちばん面白かったのは、
サイトを作れたことそのものより、
「自分はこういうことがやはり好きなんだな」と、
再確認できたことかもしれません。
ぼくはこれまで、
NFTまわりでもランキングや集計データをかなり触ってきました。
どの数字を見るか。
どう並べるか。
どう見せると意味が立ち上がるか。
そういうことを考えるのが、
昔からかなり好きでした。
今回も、
その感覚がそのまま使えました。
最初の案が対象外になったのは、
その瞬間だけ見ると少し残念でした。
でも結果的には、
そのおかげで自分が積み上げていたデータを見直せました。
そして、
集計や可視化はやはり自分の得意技なのだと、
あらためて思い出せました。
これは再起動ラボとしても、
かなり大きな発見でした。
AIともかなり格闘しました
今回も、
AIとかなりやり合いながら作りました。
提案をもらって採用した部分もありますし、
細かい調整はこちらでかなり詰めました。
そのひとつが、
「つみあげスコア」です。
Substack番付そのもののロジックは、
外から見て完全には分かりません。
Restackが強そうだとか、
コメントやいいねも効いていそうだとか、
ある程度は、いろいろ推測はできます。
でも、
完全な中身までは分かりません。
だったら逆に、
公開されている番付データをもとに、
別の尺度を作ってみても面白いはずです。
そこで、
Top10回数、
継続率、
平均順位などを組み合わせて、
つみあげスコアを出せるようにしました。
期間ごとにも見られるので、
累積ではどうか、
直近30日ではどうか、
今月ではどうか、
みたいな見方もできます。
このあたりは、
かなり新しい見え方になったと思っています。
こだわったのは、共有したくなることです
このサイトでは、
詳細画面からそのまま共有しやすいようにしました。
各発行元のページで、
データを見たり、
画像やURLをコピーしたり、
そのままXに持っていけたりします。
つみあげスコア80以上は、
サイト内では「横綱級」としています。
もし横綱級の方がいたら、
ぜひ拡散してもらえるとうれしいです。
自分の結果を見て終わりではなく、
会話のきっかけになるところまで作りたかったんですよね。
回り道をしたから、自分の得意分野に戻れました
今回は、
コンテストに何か出したいと思ったところから始まりました。
最初の案は対象外でした。
でも、
そのおかげで自分の手元にあったデータを見直して、
そこから作品を作れました。
それはたぶん、
今のぼくにとってかなり大事なことでした。
新しいものを無理にひねり出したというより、
すでに自分が毎日触っていたものの中に、
ちゃんと自分の得意分野が残っていた。
それを再確認できたからです。
個人的にも、
かなり面白いものができました。
Substackを読む人にも、
書く人にも、
何かしらの発見があるサイトになっていたらうれしいです。
もし見つけた発見があったら、
コメントや返信で教えてください。
「この人が意外と強かった」
「自分はこの指標が得意だった」
みたいな感想も歓迎です。
ぜひ触ってみてください。






初めてコメントします!
ルクさん、こちらのサイト作成すごいです✨✨
モノづくりへの情熱が感じられました。
素敵です!!!
今後のsubstack Lifeの参考にさせていただきます!m(__)m
こんなシッカリしたランキングサイトが自分で作れちゃうんだね!!ルクたんスゴイや!!
コンテストに出せるサイトの発想力が出てくるのも、とってもすごぃと思って!!
楽しくモノづくりに取り掛かれているエネルギーも、とってもステキだなぁって思いました😆✨️✨️