いちばん濃かったのは、ひとりで集中しなくてよかった時間でした
踊り場からの再起動 #43|「濃い1か月だった」の中身を確かめてみたら、作った数の話ではありませんでした。
7月は、濃い1か月でした。
そう思っていたので、
本当にそうだったのかを
記録のほうから確かめてみました。
AIがつけている日誌と、
毎日の日記と、記事の数字。
同じ1か月が、
三つの場所に残っています。
並べてみたら、濃かった理由は
「たくさん作れたから」では
ありませんでした。
むしろ、自分ひとりで
集中しなくてよかった時間のほうが、
強く残っていました。
作ったものを数えても、濃さの説明にはなりませんでした
7月に生まれたものを、
順番に並べてみます。
AIの社員が働く「会社」を作って、
パズルゲームをApp Storeに公開して、
記事は30本書きました。
数だけ見ると、
かなり濃い1か月です。
でも、これを眺めても
「濃かった」の説明には
なりませんでした。
数は、あとからでも数えられます。
濃いと感じていたのは、
数える前のほうでした。
浮かんだのは、高知にいた10日間でした
「濃かった」と言ったとき、
真っ先に浮かんだのは
高知で過ごした10日間でした。
7月の頭に、イケハヤさんの
仕事場にお邪魔しました。
ちょうどその日に、
使ってみたかったAIが
解禁になりました。
そこから毎日、
ひたすらそれを触りまくっていました。
こんなに家を空けたのは、初めてでした。
周りには、リツトさんや
ゆーき丸さんもいて、
同じようにAIに向き合っていました。
教わったことも、
もちろんありました。
でも、いちばん大きかったのは
別のところでした。
その人たちが
ひたすら向き合っているので、
自分もやらなきゃと思える。
そういう場所だった、
というほうが大きいです。
精神と時の部屋、
というほどではないのですけれど。
自宅だと、集中するのに
自分だけの力を使わないといけません。
あの頃に比べると、
今のほうが集中力は
落ちている気がします。
甘えなのかもしれません。
それでも、正直そう感じます。
あの10日間で、
パズルゲームをかなり高い完成度で
作りきることができました。
筋トレのアプリも、
だいぶ進みました。
そしてその流れで、
人生で初めてApp Storeに
アプリを出せました。
自分の名前を出すかどうかで
止まっていたところは、
イケハヤさんに名義を
引き受けていただきました。
AIに壁打ちして止められた次の日には、
もう助けていただいていました。
嬉しかったのはもちろんですが、
実名とどう付き合っていくかを
考えるいい時間にもなりました。
昨日、近所のコワーキングスペースで
仕事をしてみたら、
とても集中できました。
自宅だけでもダメで、
外ばっかりでもダメ。
今日は外、今日は家、
と順番こになっていないと
ダメな人間らしいです。
濃かったというのは、
たぶんこういうことでした。
たくさん作れたからではなく、
自分の力だけで集中しなくて
よかった時間が長かった。
数字のほうは、先月より静かでした
購読してくださる方は、
234人から261人になりました。
27人増えたことになります。
ただ、6月は80人増えていました。
増えた数でいうと、
3分の1です。
毎日書いていたのに、
と思う数字ではあります。
ただ、伸びなかった理由のほうは、
自分でも分かる気がします。
7月は、自分に集中していました。
自分が作りたいものを
作っていました。
6月は、Substackに貢献することを
けっこうやっていたんです。
番付を見るツールを作ったり、
noteとSubstackを行き来する
拡張を作ったり。
7月は、他の人に明確に役立つものを、
そんなに作っていません。
つまり、ぼくを購読する理由を
あまり作れなかった。
だから、7月の数字が低いことは、
まあそうかもな、と
素直に思っています。
焦ってもしかたがないので、
今できることで力を
蓄えておこうと思います。
8月は、作る量のほうを増やします
先に書いておくと、
8月は減らす月ではありません。
もっともっと、
いっぱいゲームを作っていきたいです。
そのために、ゲームを量産する型を
考えられないかと思っています。
大きなものではなくて、
ミニゲームを作るための
パイプラインです。
新しく作っている
ゲームの置き場があるのですが、
まだ乗るゲームが少ないんです。
だからまずは自分で作って、
バンバン乗せていきます。
置き場を良いものにするのと、
ゲーム自体を量産するのと。
8月はこの2つを頑張りたいと思っています。
減らすのは、作る量ではありません。
夜更かしのほうです。
起きるのは5時のままなのに、
寝るのが12時近くに
なってきています。
自分の時間も欲しいので、
AIとの時間のあとに
アニメを見てしまうんです。
もうひとつは運動です。
夕方は必ず泳ぐと決めて、
そこまでは頑張って仕事をする。
昨日は6時半までかかりましたが、
それでもいい1日でした。
会社員だった頃も、
金曜は水着を持っていって、
帰りに泳いでいました。
あれをやった週は、
土日がかなりスッキリしていました。
戻る話も、少しずつ動いています。
時期はまだ決まっていないので、
ここには書きません。
戻るなら、言うべきことは
言いながらやっていきたいです。
それと、考えすぎないこと。
責任を、重く受け止めすぎないこと。
そのくらいの構えで
いようと思っています。
7月にいちばん濃かったのは、
たくさん作れた日ではなく、
ひとりで集中しなくてよかった日でした。
家と外を順番こにしながら、
その時間を8月も作っていきます。
たくさん作れた7月ではなく、
集中できる場所を見つけた7月でした。
持ち帰れたのは、
成果よりも働き方のほうだった
のかもしれません。
もしよければ、
返信で教えてください。
あなたの7月で、
「いちばん濃かった時間」は
何でしたか。
作った数ではなく、
あとから思い出すほうの時間を
書いてもらえたら嬉しいです。
前回の記事は、こちらです。
はじめてこのニュースレターに来てくださった方へ。
ぼくがどんな人間で、なぜ立ち止まっているのかは、こちらにまとめてあります。
はじめての方へ — このニュースレターの歩き方







7月で1番濃かったのは、
仲間内のコミュニティでのプレゼンの準備での
Fable使い熟しのやり方が体得できたことです-。
もはや、Fable無くしては生きて行けず…
Max x20が標準装備になりました。
それ故、仕事に戻ることの難易度が上がった気がします💦
7月1番濃かった時間は、はじめて国際ミーティングに2日間参加したことです。
16カ国から参加があり、海外で働いた経験のある参加者から、色んな話を聞けたことが大きな収穫になりました。