明日、10月1日から、
会社に戻ります。
不安がなくなったわけでは
ありません。
オフィスに入ることを想像すると、
今でもドキドキします。
それでも、9月を振り返ってみると、
ぼくを前に進めてくれたものが
いくつもありました。
「ダメだったらダメでいいじゃん」
という言葉。
心を開いて話せる友達との時間。
そして、夢中になれる目的です。
復職の前日の今日。
この1か月を、順番に振り返ります。
「ダメだったらダメでいいじゃん」と言ってもらえた鳥取
9月の頭は、鳥取に行きました。
さじアストロパークで、
NinjaDAOのみなさんと合流しました。
鳥取砂丘に、砂の美術館。
イベントに出て、みんなで飲んで食べて、
キャンプをして、テントサウナにも入りました。
とくに刺激的だったことが、2つあります。
ひとつは、ヒデさんからもらった
「ダメだったらダメでいいじゃん」
という言葉です。
この言葉のおかげで、
仕事に戻ろうという気持ちになれました。
もうひとつは、リツ先生です。
好奇心の強さ。
若いのに、大人びた考え方。
それなのに、子どものように
無邪気にいろんなことを楽しめる。
クリエイティビティの元を、
少しだけ垣間見た気がしました。
何も大事な話をしない時間が、こんなに幸せだった
朝活の仲間の、
シャックさんとなののさんが、
復帰が決まりそうなぼくを
ご飯に誘ってくれました。
原宿で待ち合わせて、
3人で明治神宮まで歩いて、
お参りをして、おみくじを引いて。
代々木のカフェでしゃべって、
レストランでおいしいご飯を食べました。
大事な話をしたわけでは
ありません。
でも、すごく幸せな時間でした。
ぼくはもうアラフィフです。
この歳になって、
心を開いて話せる友達ができている。
これはもう、人生の財産です。
9月で一番のイベントは、
実はここだったかもしれません。
そのあとが、
大阪のNinjaDAO 5周年、にんセレです。
大好きな人たちが集まって、
とにかく笑顔で話せる場所でした。
イケハヤさんは、急に来られなくなりました。
それでも、イベントは成立していました。
自分で動けるメンバーがそろっていて、
受け身の人はほとんどいない。
NinjaDAOの強さを、強く感じた日でした。
その場で、ぼくもはじめて
役割をもらいました。
わいわいタウンのアワードの結果発表を、
担当させていただきました。
ゴコウに立候補してから、手が止まらなくなりました
にんセレから帰ってきた次の日、
ゴコウのオーナー選挙に立候補しました。
そこから、立候補の思いをつづった
ミュージックビデオを作り、
ゴコウのゲーム「ゴコウラン」を作り、
クリプトニンジャバトルロワイヤルも生まれました。
9月の最初は、
アウトプットが少ないかなと思っていました。
それが、立候補したあたりから
急に増えました。
目的ができると、こんなに変わるんですね。
昨日の朝は、なののさんが
教えてくれました。
月蝕綺譚では、石舟斎とゴコウが
姉妹のような関係として
匂わされているみたいだよ、と。
正直、テンションが上がりました。
石舟斎とゴコウのミュージックビデオも、
もっと作りたくなっています。
もちろん、たくさん作れば
ゴコウにふさわしくなる、
というものではないと思います。
でも、ぼくにできることはこれです。
ゴコウが光るように、
これからもたくさん作っていきます。
作ることだけでは、ありませんでした。
この前の日曜日には
トライアスロンを完走しました。
タイムも伸ばせて、
成長を感じられたレースでした。
不安がなくなったから、会社に戻るわけではありません
9月は、出社の練習もしました。
こんなにも、場所に怖さが
結びついているんだ。
それを強く実感できて、
やってよかったと思っています。
何回かやってみたり、
薬を飲んでやってみたりして、
克服できたとは感じています。
ただ、当面はオフィスに入りません。
いざ入るとなったらどうなるのか、
正直、想像するとドキドキしています。
復帰は、心療内科で相談して
「いいんじゃないでしょうか」と言ってもらい、
会社と調整して、10月1日に決まりました。
NinjaDAOにも、会社にも、感謝しています。
振り返ってみて、
今までの自分は、すごく責任を
背負っていたんだなと感じました。
だからこそ、
「そうじゃなくていいんだよ」
という状態になれたことが、うれしいです。
仕事は、まず無理をしない。
じっくり、ゆっくり、のんびり進めます。
会社に戻ると、個人の活動の
ペースは落ちるかもしれません。
会社員と個人の活動を、
AIを使ってどう両立するか。
これから研究して、発信していきます。
楽しい思い出がいっぱいの、
実りのある9月でした。
明日からも、無理はしません。
じっくり、ゆっくり、のんびり、
戻っていきます。
「ダメだったらダメでいいじゃん」。
この言葉に背中を押されて、
明日、会社に戻ります。
追伸です。
この話は、音声でも話しています。
この記事も、
話した音声から作っています。
作り方は、こちらの教材に
まとめています。





押し過ぎず、引き過ぎず、バランスよくやっていってください。