20年働いた会社員が、初めて立ち止まっています
踊り場からの再起動 #1
今、ぼくは会社を休んでいます
20年近く、仕事ばかりの日々でした。
特にここ10年は、管理職として走り続けてきました。
朝から晩まで打ち合わせ。
自分の作業ができるのは、朝か夜だけ。
出社すれば朝早く家を出て、帰るのは終電近く。
今振り返ると、かなり消耗していました。
こう書くと、自分でも社畜だったなあ、ということがわかります。
それでも、辛いこと、厳しいこともありつつ、この20年はありがたいことに、仕事にも仲間にも恵まれてきました。
でも今、ぼくは会社を休んでいます。
復帰時期は未定です。
正直にいうと、年初にはこんな未来、まったく想像していませんでした……。
徐々に仕事ができなくなりました
2025年の秋ごろから、仕事の歯車が少しずつ狂い始めました。
仕事量が増えました。
土日も、朝の時間も、気づけば仕事に使うようになっていました。
二月に入った頃から、自分でも明らかにおかしいと感じるようになりました。
朝起きて会社に行くことが怖い
電車に乗っていて、会社に近づくと胸が苦しくなってくる
デスクでPCの前に座っても、昔だったらささっと送信できていたメールを出すのに1時間かかる
決断ができない
という、いわゆるメンタル不全のチェックリストに全部⚪︎がつく状況でした。
頭では、行かなきゃ、やらなきゃ、と思うのに、
身体が動かなくなってしまったのです。
今思うと、仕事は増えていたのに
人との距離はむしろ遠くなっていました。
助けて欲しい。
そう思っていたのに、なぜか言えませんでした。
「ここで弱音を吐いてはいけない」
そんな思い込みが、自分をどんどん孤立させていったのだと思います。
結果、そのままお休みに入りました。
休みに入っても罪悪感の日々
会社を休んで最初に苦しかったのは、暇ではありませんでした。
「働いていない自分には価値がない」
と感じたことです。そんな思い込みが、自分の中にあったことです。
また、あの時にこうしていれば、あの人にもっと早くから相談していれば、
とそんな後悔ばかり、ぐるぐる考えていました。
ネガティブ思考がなかなか拭えない日々が続いていました。
この時間を人生の再起動に充てる
今はだいぶ元気になってきました。
物事をポジティブに捉えられるように少しずつなってきていたり、
作業に集中できる時間が増えてきたり、
運動量も活発になってきました。
また、毎日が土日状態のこの日々も慣れてくると、
これはこれで非常に快適で社会復帰できるのか心配になるレベルで
悠々自適に暮らしています。
では、この時間をどう使うか。
ぼくは2つ決めました。
ひとつは、『AIを徹底的に使い倒すこと』
もうひとつは、『40代後半からの人生を、自分の意思で設計し直すこと』
このSubstackでは、
AIのこと。
40代からの働き方のこと。
人生を立て直す過程で気づいたこと。
そして、AIを武器にもう一度挑戦していく過程も、飾らず残していきます。
もし今、人生の踊り場にいる人がいたら。
焦らなくて大丈夫です。
ぼくも、ここからもう一度始めます。
一緒に再起動していきましょう。



同じような状況でわたしもいま再起動中です。
しっかり休んでいきましょ〜!
ルクさん、今度お茶でもしましょ〜😊
自分にちょうどいい暮らしは見つかると思いますので✨